交換しないでいると

ソフトコンタクトレンズの場合には、45日から90日程度が交換のタイミングだと言われているのに対して、ハードコンタクトレンズのケースの場合には、半年から一年程度という使用可能な期間の紹介をしましたが、もし仮にこの期間以上にコンタクトレンズのケースを使用し続けてしまったらどのようになるのか心配になる方も多いと思います。もし想定以上の期間、コンタクトレンズのケースを使用し続けてしまうような場合には、コンタクトレンズに付着した汚れなどの不純物質によって、コンタクトレンズのケースの中でカビが発生してしまう可能性が高くなってしまいます。

コンタクトレンズのケース内に発生するカビは、お風呂場で見るような実際に見えるカビではなく、目に見えないほどの小さいカビになります。その為、ぱっと見はキレイですので、カビが生えているのを知らずに使用し続けてしまいます。

目に見えないカビは、コンタクトレンズに付着して侵して行きます。その為、カビが付いたコンタクトレンズを使用すると、目が赤くなったり最悪の場合失明してしまう可能性があります。カビはどれだけ消毒しても完全に除去する事が難しいので、ぱっと見がキレイだからと言って油断せずに、しっかりと短いサイクルで交換するようにしてください。